八戸市議会 2021-06-09 令和 3年 6月 定例会-06月09日-04号
八戸通り跨線橋は、八食センターから尻内町字笹ノ沢地区に向かう市道下長1号線上にあり、橋長約88メートル、幅員4メートルの1車線で、青い森鉄道株式会社と日本貨物鉄道株式会社の線路をまたぐ、昭和46年に架設されたトラス構造の跨線橋であります。
八戸通り跨線橋は、八食センターから尻内町字笹ノ沢地区に向かう市道下長1号線上にあり、橋長約88メートル、幅員4メートルの1車線で、青い森鉄道株式会社と日本貨物鉄道株式会社の線路をまたぐ、昭和46年に架設されたトラス構造の跨線橋であります。
そこで、下長西地区のさらなる利便性向上のため、都市計画道路3・3・4号売市長苗代線と道路用地が重なっている市道下長3号線を市道長苗代卸団地線まで延伸させる整備計画をどのように考えているのか伺います。 2点目に、下水道の整備計画についてです。 去る1月21日の地元新聞社の記事に、協同組合八戸総合卸センターの拡張計画の記事が掲載されました。
八戸通り跨線橋は、青い森鉄道と日本貨物鉄道の線路を跨ぐ跨線橋であり、また、八食センターから尻内町字笹ノ沢地区に向かう市道下長1号線上で、昭和46年に架設された橋長約88メートル、幅員4メートルの1車線の橋であります。 かけかえのこれまでの経緯といたしましては、平成18年度に詳細設計、平成19年度に用地測量を実施し、地権者との用地交渉を行っておりました。
事故発生場所は、八戸市大字河原木字千苅地内の市道下長3号線でございます。 裏面の2ページが事故発生場所の位置図となっております。 1ページに戻っていただきまして、事故の発生状況は、八食センター方面から河原木方面に向かって時速約40キロメートルで走行中、水たまりの中にあった穴に落ち、助手席側の後輪のタイヤ及び左右のロアアームを破損し、穴に落ちた際にけがを負ったものであります。
3点目は、市道下長1号線八戸通り跨線橋の整備についてであります。 東北新幹線八戸以北の工事が本格的に着工され、八戸駅・南部山間の工事も3年工期で発注になり、その工事用道路について2回ほど、公団、市、業者から説明がなされました。
また、市道下長1号線八戸跨線橋仮橋の歩道存続のほか、県道八戸大野線の整備計画、青森労災病院通り付近の交通渋滞の解消、私道整備の推進及び除雪対策についてであります。 さらには、開発審査会の事業内容のほか、八戸ニュータウン及び是川団地、多賀台団地の住宅整備計画等並びに三八城公園の整備概要についてであります。
ことし4月に八食センター通りの市道下長1号線が、下長小学校付近の交差点の交通混雑の解消を含め整備されたこと、あるいは八戸バイパスと連絡し、交通の切り回しが可能になったことは、多少なりとも好影響を与え、整備の効果があったものと理解をしております。
次に、東北新幹線八戸以北の整備が決定したことに伴い、JR東北本線にかかる市道下長1号線の八戸通跨線橋の整備についてどう考えているか、こういうお尋ねでありました。 八戸市長苗代地内のJR東北線にかかる市道下長1号線八戸通跨線橋は、昭和46年に架設されました。橋長88メートル、幅員4メートル、設計荷重14トンの単純トラス橋と下路式鈑桁橋を組み合わせた跨線橋であります。
近年の当地域の状況を見ますと、モータリゼーションの進展並びに産業の広域化などを背景といたしました交通渋滞の解消等を図るために、国道45号の立体交差化及び拡幅、市道下長1号線の拡幅並びに長苗代卸団地線等の整備が進められておるとともに、特に西側の地域におきましては、これまで立地しておる施設の関連産業等が、都市計画法に基づく開発行為の手続によりまして、民間施設の立地が進んできておりまして、現在の土地利用計画
│ │ ┃ ┠──┼───────┼──────────────┼────────────────┼────────┼────────────────┨ ┃ │ │ │八戸市大字河原木字神才二十二−二│ │ ┃ ┃ │ │ 市道下長一号線
市道下長一号線は、下長小学校を前を起点としまして、中央卸売市場付近を終点とする延長一千七百二十八メートルの路線でございまして、近年、特に主要地方道八戸五戸線の迂回路として、五戸方面から市街地に向かう交通量が著しく増大をしております。沿線の農業利用者の方々の交通安全対策上からも、その拡幅整備が、重要かつ急務であることは御指摘のとおりでございます。